【原神】結局どの国がどの国のモチーフになってるんだ？

ここまでストーリー進めて、リーユエは中国で稲妻は日本、スメールはインドらへんでフォンテはイタリア辺りがモチーフになってると思うが
戦争ばっかしてるナタはアメリカで最後の氷の国はロシアって感じになるんかな

ナタは南米、メキシコ、アステカって雰囲気

アフリカまでカバーしててスメール広すぎ問題

南米となると稲妻のさらに東になるんかのぅ
アフリカのスメール砂漠の南かと思ってたんだが

いやもちろんテイワットを地球の地図当てはめても仕方ないんだが

まあスメールは須弥山が語源なんでインドだね
インド神話と北欧神話はもともと同じ神話から分かれたという説ある（アスラとアース神族とか）けど、
北欧神話の世界樹にあたるのがインド神話の須弥山（スメール山）だから、みほよ、ここは狙ってる
スメールの語源がシュメールというのは間違い
まあ砂漠地帯はエジプトメソポタミアだし、スメールは中国の西地域というイメージで作ってる感はある

ナタは情報少なすぎだけど中南米の神話ネタ仕込んでくる感じはある
千風神殿・淵下宮はギリシャ神話でおそらくセレスティアもギリシャ神話
パイモンは多分ギリシャ神話のあれが元ネタだと思ってる　日本ではあまり知られてない

あとスメール編はナヒーダの技名とか転生とか仏教世界観モチーフが色濃い

フォンテーヌは演劇とキリスト教がメインシナリオのテーマかな