【原神】“激流”に関する考察とガイアのカーンルイアスパイの時系列の謎をなんとかなるように考えてみた

個人的な考察になってしまうのだが、“激流”に関する考察とガイアのカーンルイアスパイの時系列の謎をなんとかなるように考えてみた。
タルタリヤのキャラストーリー4において、彼は14歳の時に“謎の剣客”に出会って、3ヶ月間深淵で自由に行き来する特技を教わったが、帰ってきた時は3日しか立っていなかった。
謎の剣客=アビスの使徒(激流)と考えると、彼はアビスの使徒に時間の流れが約30倍遅い場所で戦い方を教わった事になる。30倍遅いとなると、そこではカーンルイアの滅亡からはわずか17年に満たない。
書籍“森の風”において、カーンルイアは地下に没落したとある。つまりカーンルイアは跡形もなくなった訳ではなく、国の残骸が地下に残っているんじゃないか。元カーンルイア同窓会7国復讐組であるアビス達がそこにノータッチとは考えにくく、タルタリヤが特訓を受けた場所もそこではないかと仮定してみる。そして、そこで生まれたガイアが地上のモンドに送られてきたのではないか。と考えると、ガイアは500年前に滅んだ国ではなく、17年前に滅んだ国から親父に連れられてやって来たと言える。
どうだろうか。